「借主が退去したあと、何ヶ月経っても部屋が埋まらない」「昔からおつきあいのある不動産屋さんに頼んであるんだけど」
半年はおろか、1年経っても借り手がつかないことは、今やザラです。どうしてこんなことになるのでしょうか?
不動産屋さんに聞いても「家賃を下げれば...」歯切れの悪い答えだけです。
実はこのようなことには訳があったのです。
私自身、祖父の代からの大家業の出身です。
祖父の代から近郊農村の宅地化を背景に農地を貸地、ビル、マンション、アパートにシフトしていった兼業農家でした。
30年前、父親は祖父の相続により、サラリーマンを辞め大家業を継いでいましたが、高齢になりました。
私は、「家を守るため、相続対策を行わなければならない」との思いから市役所勤めを辞め、さいたま市内や東京、横浜などに、新たにアパートを十数棟建てたりしましたが、そこで重大な困りごとが生まれました。
「部屋はどうして埋まらないの?」です。
私は、徹底的に不動産の内情を調べた結果、「仲介」と「管理」が一緒にやっていることが、大家さんにとって問題だとわかりました。
(例)一部屋の家賃が6万円だったとします。
入居が決まった時に「仲介」と「管理」を行っている不動産屋さんに入る手数料が入居者、大家さん両方からで12万円。一方、管理手数料は、一月あたり3千円です。仲介手数料12万円=管理手数料3千円×40ヶ月必要です。
言い換えますと、40ヶ月以内に契約できれば儲けが「仲介」の方が大きいのです。ですから「家賃を下げてでも、仲介をしたいのです」管理はおまけ程度なのです。大家さんは、たまったものではありません。
私個人も大家さんの心配は「空室」です。
成功大家さん「満室」を目指すためには、「管理」専門の管理会社が必要との思いからK'sコーポレーションを設立いたしました。当社では仲介は、その地域における大手仲介業者および不動産会社に競っていただき、仲介はしません。
おかげさまで、当社管理物件の入居率は98.5パーセントとなり大家さんには大変喜ばれております。
大家さんの気持ちが一番わかるのは、K'sコーポレーションと自負しております。
大家として、私個人として、空室が一番の心配ごとです。